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子供の習い事でダンスは意味ない?研究でわかったメリットと始めるベスト年齢
「子供の習い事でダンスは意味ないのでは?」
そう思っている保護者の方もいるかもしれません。
しかし近年、世界の大学研究では、
ダンスが子どもの身体能力、脳の発達、そして社会性に良い影響を与えることが数多く報告されています。
ここでは、有名大学の研究をもとにバレエやダンスの教育的なメリットを解説します。
まずは研究結果から見てみましょう。
🧠身体能力・運動能力の向上
ハーバード大学(Harvard University)医学部の研究では、
ダンスは子どもの協調性、バランス能力、筋力を向上させることが報告されています。
音楽に合わせて体を動かす活動は、脳の運動野と感覚野を同時に刺激し、運動学習の効率を高めるとされています。
また、コペンハーゲン大学(University of Copenhagen)の研究では、
リズム運動は子どもの敏捷性や柔軟性、身体コントロール能力の発達に効果的であると発表されています。
♪リズム感・感性・創造性の発達
ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ(University College London / UCL)の研究では、
ダンス活動はリズム認知能力を高め、言語発達にも良い影響を与えることが報告されています。
音楽と身体表現を組み合わせることで、創造性や表現力が自然に育つとされています。
また、ダンス研究で知られるコヴェントリー大学(Coventry University)の研究でも、
ダンスは子どもの感性や創造性、身体表現能力の発達に大きく寄与することが示されています。
🤝社会性と自信の成長
イーストロンドン大学(University of East London)の研究では、
ダンスプログラムに参加した子どもは自信や主体性、コミュニケーション能力が向上したと報告されています。
さらに心理学研究でも、ダンス活動を行った子どもは協調性や社交性が高まり、攻撃性が減少する傾向が見られるとされています。
❤️心と体の健康を高める
オックスフォード大学(University of Oxford)の研究レビューでは、
ダンスは子どもの身体的健康だけでなく精神的健康や幸福度を総合的に向上させると結論づけられています。
つまりダンスは、運動・芸術・教育の要素を同時に持つ習い事と言えるのです。
では、バレエやダンスは何歳から始めるのが良いのでしょうか。
子どもの発達段階ごとに、ダンスによって得られる効果を見てみましょう。
3歳〜8歳(プレゴールデンエイジ)
この時期は神経系の発達が非常に活発な時期です。
リズム感や柔軟性、身体コントロール能力が育ちやすく、音楽に合わせて体を動かす経験が脳の発達にも良い影響を与えると言われています。
また、この時期に身についた姿勢や体の使い方は、その後の運動能力の基礎になります。
ダンスは音楽、運動、表現が同時に経験できるため、子どもの感性や想像力を育てる点でも非常に適した活動です。
9歳〜12歳(ゴールデンエイジ)
この時期は運動能力が最も伸びる時期と言われています。
身体のコントロール能力が高まり、テクニックやリズム理解、表現力などが大きく成長します。
また、舞台や発表会などの経験を通して、努力する力や達成感、自信が育つ時期でもあります。
では、後から始めると遅いのでしょうか。
結論から言うと、遅すぎるということはありません。
実際にプロのダンサーの中にも10歳以降や中学生から本格的に始めて活躍している人もいます。
もちろん早く始めるメリットはありますが、大切なのは続けることと良い環境で学ぶことです。
ダンスを習う子供の特徴
ダンスを習っている子どもには、いくつか共通した特徴が見られることがあります。
まず姿勢が良くなります。
バレエでは常に体の軸を意識するため、日常生活でも自然と背筋が伸びるようになります。
また、音楽を聞く力やリズム感が育ちます。
音楽に合わせて体を動かす経験を繰り返すことで、音を感じ取る力が自然と身につきます。
さらに、人前に立つことへの抵抗が少なくなります。
発表会や舞台を経験することで、自信や表現する楽しさを知る子どもも多く見られます。
そして何より、努力を積み重ねる習慣が身につきやすいことも大きな特徴です。
親がよく心配すること
保護者の方からよく聞く心配もいくつかあります。
例えば「体が硬くても大丈夫ですか?」という質問です。
実際には、体が柔らかい子もいれば硬い子もいます。
レッスンを続ける中で少しずつ柔軟性は高まっていくので、最初から柔らかい必要はありません。
また「運動が得意でなくても大丈夫でしょうか?」という相談もよくあります。
ダンスは競技スポーツとは違い、表現や音楽との関係も大切な要素です。
そのため、運動が得意でなくても楽しみながら成長していく子どももたくさんいます。
もう一つ多いのが「プロにならないと意味がないのでは?」という心配です。
しかし実際には、ダンスで身につく姿勢、集中力、努力する力、表現力などは、将来どの分野に進んでも役立つ力になります。
バレエ・ダンスのデメリット
唯一よく言われるのは費用がかかることです。
レッスン費のほか、衣装や発表会、コンクールなどに費用が必要になる場合があります。
しかし、大人になってから柔軟性やリズム感、身体コントロール、表現力、努力する力をお金で買うことはできません。
子どもの頃に身につけた能力は一生の財産になります。
そう考えると、バレエやダンスを習い事にするデメリットはなないのではないでしょうか。
ワイダンスカンパニーでは、発表会などの費用も出来る限りご負担を抑える努力をしています。
先生からの一言
バレエやダンスは、ただ踊りを覚える習い事ではありません。
音楽を感じ、自分の体をコントロールし、人前で表現する経験を通して、心を豊かに大きく成長することができます。
最初はできないことが多くても大丈夫です。
ワイダンスカンパニーでは、一人一人の成長のペースに合わせて無理のないレッスンを行っていきます。
そして、何より楽しい気持ちを尊重し、自己肯定感を高めていきます。
少しずつできることが増えていく過程こそが、大切な経験になります。
まとめ
バレエやダンスは、身体能力、表現力、社会性、自信、創造性などを総合的に育てる習い事です。
研究でもその効果は数多く証明されています。
そして何より、音楽に合わせて体を動かし、自分を表現する楽しさを知ることができます。
夢中になれることは、人生を豊かにしてくれます。
バレエやダンスが、皆様の生きる力になれば嬉しいです。
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